変更点
(1)コアをv4.01からv5.00へ変更した
(2)バグフィックス(XMBでCPU速度変更→輝度変更でデフォルトに戻る)をした
(3)リカバリーモードに言語ファイルに対応できるように種類を増やした
となっているようです。ちょうど帰宅したときくらいに出たみたいなので、これから入れてみます。
●用意する物
(2)PSP-2000/PSP-1000でカスタムファームウェアが導入されたもの
●導入手順
(1)上記リンクから公式ファームウェアv5.00、インストーラーをダウンロードしておく
(2)インストーラーファイルを解凍し、ms0:/PSP/GAME/UPDATE/EBOOT.PBPとして置く
(3)公式ファームウェアデータEBOOT.PBPを「500.PBP」とリネームし、上と同じフォルダに置く
(4)XMBからインストーラーを起動する
(5)写真のような画面になるので続ける
(6)すると通常のPSPのアップデート画面のようになるので、そのままアップデート画面に従って
アップデートする(偽装してCFW 5.00M33を入れるため)
(7)とりあえず終わるまで待つ
(8)終了し、XMBのバージョン情報を見てみると5.00M33になっているはず